今やビジネスに必要不可欠となった、ビジネスコーチングについての書籍たち
コーチング入門 (日経文庫)本間 正人 /松瀬 理保
日本経済新聞社 刊
発売日 2006-02
人と関わるどんな場面でも使える 2008-01-25
会社での部下の扱い方としてのコーチングの手法を述べた本ということになっていますが、
実際には部下に限らず、相手がどんな関係の人であれ、
使うことのできるコミュニケーションの手法を分かりやすく述べてくれている本であると思います。
実際、私はまだ社会に出ていない大学生ですが、
どんな人と関わる際にもこの本で学んだ知識を活かせると常々感じている次第です。
この本を読んで、多くの人がいかにコミュニケーションについて普段考えていないのかがよく分かるようになりました。
人と会話をするときに相手のことを考えないで、
自分だけ気持ちよくなっている人がいかに多いことか。
かくいう自分も昔はそうだったんだなと思うと赤面の至りですが、
人生死ぬまで常に有効である手法をたった一冊の本で習得できたことに
今では大変感謝しています。
残念なのは、この本のカテゴリーがそうなのだから仕方ないことなのですが、
やはり部下を相手とした例しかない点ですかね。
あと、コーチングの歴史とかも載っていますが、
実践的な目的で読む人はそういった箇所はどんどん飛ばしちゃっていいと思います。
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