今やビジネスに必要不可欠となった、ビジネスコーチングについての書籍たち
はじめての課長の教科書はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-02-13



わたしも『はじめての課長』 2008-04-04
課長になって2年になる。



著書に書いてある、

『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』

という一節に深く共感した。



そうなのである。今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。



そのため、今までより内向きな仕事になり、こんなんで良いのかなというギャップも感じていたのだが、本書を読み、ああ、これで良いのだと認識することができた。



他にも、予算管理、人事評価、社内政治など、日本の実態に即した内容で書かれており、参考になるところが多かった。



あまりこういう話しって社内でしないじゃないですか。一読の価値はあるかと。


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